CATEGORY かげうちくのいち

触手エロ漫画 かげうちくのいち

若者が突然姿を消す現象【影隠し(かげかくし)】。

影隠し(かげかくし)の原因をとある生命体の仕業だと突き止めた人々は、
その生命体を【虚影(シャドウ)】と呼び、恐れた。

そんな現代に生きる くのいち【風音 鈴(かざね りん)】は
虚影(シャドウ)を討伐することのできる数少ない女子校生。

今日も虚影(シャドウ)の出現情報を得て討伐に向かうが…

※導入部なのでエロシーンは10ページくらいです。

・内容
本編52ページ
あとがき1ページ
おまけ
(用語まとめ1ページ、変更前の表紙1ページ、変更前の表紙の文字無し1ページ、それの差分2ページ)

・スマホでも閲覧可能なPDF版、JPEG版収録です。

触手エロ漫画 かげうちくのいち11

再び出会ったリンとエイタ。エイタと話をしようとするリンだったが
エイタはリンと二人きりでの話を望み、ゼロに虚影(シャドウ)を複数体
融合させた存在、虚幻影(ファントム)をぶつける。

ゼロを心配したリンは少しだけエイタと話し、
エイタがもう元に戻らないと確信。殺す決意を固める。

だが、エイタは学校の体育館での一件でリンの弱点を知っていた。
性器をさらけ出し、虚影(シャドウ)にリンを襲わせる。

成すすべなく捕まりイかされるも、『心はまだ負けてない』と言い
負けを認めないリン。エイタはリンの心をへし折るため、
捕らえていたカゲオとスネ三郎を影の中から出現させこう告げる。

『君がイク度にゴミの身体を影の刃で貫く』

かつて自分を犯したクズ男二人を守るため、リンは絶頂を我慢することが
できるのかー

※流血あり。グロくはないです(主観)。

~内容~
・用語集3ページ(できる限り短くして更に分かりやすくなりました)
・キャラクター紹介2ページ
・前回のあらすじ1ページ
・本編133ページ
・あとがき2ページ
・おまけ18ページ(NG集、本編の一部カラー等)
※サンプルの一枚カラーはおまけページのものです。